第1回:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の舞台

 ついにやってきました、第一回聖地探訪情報収集の旅。実況はわたくし将義がやらせていただきます。と、そんなわけで今回はまずあの大ヒットアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の舞台を探しに幕張までやってきました。
まず作品の解説をすると、この作品は知っている人は知っている、ライトノベル原作のアニメだ。アニメ化したこの作品には、現実に存在する場所が多々出てくる。主人公達が住んでいる描写がされているのは千葉県。今回は作品に登場する公園を訪れた。公園の名前は幕張船溜公園。

京介達が並んで写っている場面。

   

 アニメの画像を載せられないのが残念だが、比べて見るとどう見てもまったく同じ風景です。本当にありがとうございました。ちなみに場所は幕張駅から歩いて十五分、車なら五分、匍匐前進なら一時間半といったところ。逆立ち歩きはわからないから、知っている人がいたら情報求む。それにしても写真と画像がまったく同じな訳だ。もう本当にこの登場人物が現実に居るんじゃないかと思うぐらいに似ている。だがアニメの中はアニメの中。どうあがいても二次元の世界に、三次元の住民である僕は入り込めないわけで、入り込めたと思ったらほぼ99パーセント夢オチである。ちなみに残りの1パーセントは妄想のしすぎで意識が飛んだ時である。

あやせが座っていた椅子

 さて、そろそろ写真の解説を、と言っても、解説する事はあまり無い気はする。アニメを見た事がある人は飛ばして良し。むしろ文を見なくて良し。解説もなにも、写真とアニメを見比べて頂ければわかるだろう。しかし、この作品は、本当に良く出来た作品だと思う。実際に妹が居る僕が見て、作品の最初の頃の、主人公である京介の妹、桐乃は、本当にリアリティがある妹だと思う。生意気で、必要な時は兄に頼るが、基本的にはけなしている。すごく現実味があって、最初読んでいた時、京介の心境に感情移入しすぎた位だ。そんな妹のオタク趣味(妹なのに、妹なキャラクターが出てくるゲームが好き)を受け入れた兄と、それを認められない友達。

砂場の象徴とも言える亀。
この亀だけで舞台がここだと気付けるくらい特徴的な亀ですね。


 この公園が出てくる話は、アニメの中でもなかなか作りが良い。描写も良いので、いわゆる一つの見所となっている。アニメを見ていない人も是非作品を見て、この場所を訪れてみてはいかがだろうか。

今回の聖地:千葉県千葉市花見川区幕張町3丁目 幕張舟溜跡公園


大きな地図で見る

Author : Masayoshi Cho 2012.08.01