大会概要

青木半治杯中学校対抗銚子半島一周駅伝大会
銚子駅伝とは、今年で66回目を迎える中学校対抗の駅伝大会である。銚子市街地から外川、犬吠埼をめぐって早春の銚子半島を一周する、総延長22.9kmのコースを、関東各地の中学生が駆け抜ける。コースは8つの区間に分けられており、スタート地点から5区の地球の丸く見える丘展望館までの高低差は60m以上に及ぶ。選手達はタスキを繋ぎ、約1時間強でコースを走り抜く。当サイトでは、この銚子駅伝大会の様子をストリーミングサービスを用いてリアルタイムで中継する。

大会の歴史
終戦後の混乱期である昭和24年、青木半治氏を筆頭に、銚子市内に集った陸上競技愛好者により協議会が開かれ、協議は「戦後の混乱した世相から、スポーツを通じて何事にも全力であたる気構えをつくろう」との意見で一致した。そして翌25年、千葉県立銚子商業高校陸上競技部が運営の中心となり、中学校対抗銚子半島一周駅伝の第1回大会が開催される。
第1回大会の参加範囲は、銚子市、海上郡、匝瑳郡、香取郡の16校が参加し、八日市場中学校が2時間26分19秒の記録で優勝した。以降回を重ねる毎に参加校も増加し、現在では80校を超える関東近県では最大規模の駅伝大会となっている。第42回大会より、当時日本体育協会会長であった青木半治氏より、本大会にカップが寄贈され、青木半治杯の名を冠することとなった。平成7年には日本陸上競技連盟創立70年記念式典に於いて、本大会が高く評価されている。
コースについては、例年問題となっていた国道356号線及び銚子大橋付近の渋滞を解消するため、第58回大会から数回に及ぶコースの変更が行なわれ、現在のコースとなっている。

コース紹介

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コース
 1区(4.9km):シンボルロード・駅前大通り 河岸公園前~名洗
 2区(2.8km):名洗~銚子市漁業協同組合外川支所
 3区(3.1km):銚子市漁業協同組合外川支所~千葉科学大学本部キャンパス消防隊進入口
 4区(2.0km):千葉科学大学本部キャンパス消防隊進入口~地球の丸く見える丘展望館
 5区(2.3km):地球の丸く見える丘展望館~犬吠埼灯台
 6区(2.8km):犬吠埼灯台~黒生
 7区(2.0km):黒生~川口神社
 8区(3.0km):川口神社~市役所
    ゴール :銚子市役所前

(合計8区間・22.9km)