富浦町の太陽「枇杷」

富浦の太陽「枇杷」

 記念すべきプロジェクト第一弾の食材は枇杷!とっても美味しい枇杷をご紹介させていただきます。

 今回取材させていただいたのは南房総市富浦町、JR富浦駅から徒歩20分。「道の駅とみうら枇杷倶楽部」株式会社とみうら取締役業務部長の鈴木賢二さんと「ほずみ・びわランド」枇杷農家の穂積昭治さんです。枇杷農家の穂積さんのことは今回の取材のアポイントを取る際に鈴木さんに紹介していただきました。

 穂積さんは個人で枇杷の直売・出荷、枇杷狩りや食べ放題等を行っていますが枇杷倶楽部さんへの商品出荷も行っています。他にも自家生産のびわを使用したびわシャーベット、びわジェラートも販売、平成20年には世界初の種無しびわ「希房」の出荷も始まりました。肉厚たっぷりな大粒の果実でみずみずしさが特徴です。

 枇杷倶楽部さんは初めての全国道の駅コンクールである「みちの駅グランプリ2000」で最優秀賞を受賞、皇室に献上されるほどの高品質なびわを提供されています。枇杷狩り等のほかにもびわソフトクリームをはじめとしたオリジナルデザートやオリジナル商品も販売されています。

 今回の取材で知る事ができたのはとても高品質な枇杷、そしてびわを生産・提供されている方々の徹底された品質管理と枇杷への情熱です。なかでも印象に残っている事は美味しそうに枇杷を食べているお客さんを笑顔で見つめている穂積さんの姿でした。

 房州びわの収穫期は、ハウスびわが5月、露地びわが6月。とみうら枇杷倶楽部へは都心からの高速バスもでています。皆さんも是非、南房総に足を運んで最高の枇杷の味覚を確かめてみてください。これであなたも「枇杷グルメ」になれるはずです。

Author : Hiroki Shimizu 2012.07.04