千葉の奥地に眠るリサイクルショップ(中)

By Kazuki Hatano

皆さんこんにちは!千葉の奥地に眠るリサイクルショップ(中編)です!今回は中編なので前篇を見ていない方はそちらを見てからご観覧することを推奨いたします(前回からのネタバレを含みますゆえ)。とはいえネタバレなどに動じない読者諸兄の皆さんもいるとは思いますのでお気軽に見ていって頂ければ書いている私も嬉しいです(枕を高くして寝れます)

さてさて、前回から謎になっていた立ち入り禁止の扉からついに先に進むことができました(もちろんご主人の許可を得て)。前篇の取材日から日をまたいだにも関わらず当日取材した私はとても高揚していました。未知なるモノを探検するというのはやはり男のロマンというか男心をくすぐるんでしょう。立ち入り禁止の立札なんて思春期の少年には有害そのものです。入れと言っているようなもの。私はそんなことしないですけど。ちなみに トップの画像はご主人一家のペットのワンちゃんです(名前を聞き忘れました・・・) とてもキュートです。私の姿を見るなり親の敵を見たかのような勢いで吠えられまくりましたが・・・。猫派なので別にいいですけどね・・・いいんですけどね・・・。 前フリはこれくらいにしていざ行きましょう!

立ち入り禁止の扉を踏み越えて私の目の前に広がったのは開けた空間に置いてある2台のバイク。ご主人の趣味の品だそうで年代物なんだとか。ご主人曰くバイクは1950年代あたりが一番良いとのことでその年代のものを中心に収集しているとのこと。ちなみに前篇でも説明しましたがこの場所では、ブラスバンドを開いたりオークションを開催したりしているそうである種のコミュニティが形成されているそうです。

これもご主人の一品で自分で整備しているんだとか。お話を伺ったところご主人は元メカニック!その道のプロということですね。車のネジや工具も豊富に揃えていて何でも対応できるそうです。感嘆を禁じ得ないですね!さてここで前々から気になっていた 「このお店を始めた経緯」についてインタビューしてみました!会話形式でどうぞ!

私「このお店を始めた経緯は?」
ご主人「それはアレよ。単純に古いものが好きだったからよ」
私「シンプルですね」
ご主人「自分が小学生の時に大好きだったものとかを集めてるとするじゃない。それを大人になってどこかのお店で見つけたときの懐かしさとか感動とかって印象に残るでしょ。そういうのがここを始めた根本かな」
という風に語ってくれたご主人さん。胸に響きます。やっぱり物を大事にとっておくということと、それを大切にするっていう気持ちは一生ものになるのでしょうね。
大人になってもそういう心は持ち続けていたいですね。
さて名残惜しいですがこの辺でこのコーナーからはお別れです。
次に行きましょう。

前回で紹介したプロペラが置いてあった場所にはミリタリーチックなバイクが。こちらのバイクは息子さんのご趣味だそうです。ご主人は車、息子さんは単車。血のつながりなんでしょうね。画像とは関係ないので恐縮ではありますがご主人にお話を伺っていて分かったことで実はこのお店、かつてあのNHKが取材にきていたそうなんです。やはりこのお店には人をひきつける魅力があるのでしょう。ご主人はご主人でいいともやなんでも鑑定団に出演したこともあるそうで本当にすごい。

さてさてご主人のお話をもっと聞いていたいところではありましたがまだまだこの 施設を見たりないということで、趣味のコーナーからちょうど反対側にあるこちらの おもちゃ屋さんにやってきました。入口からSALEという文字がいくつも・・・!いったいどれだけ安くなるんでしょう。それよりも店頭に並んでいる商品がタイムスリップしていますね。平成生まれの私に分かるものが果たしてあるのでしょうか!?

あった・・・!って驚くほどのことでもないですよね。昭和で人気のあったものが平成 でも変わらずに人気ってことですもんね!(いやいや十分驚きます)。ルパン三世、とても懐かしいです。小学生の頃よく見ていました。ルパン三世の他には現在新劇場版を放映して人気が再燃しているエヴァンゲリオン、故石ノ森章太郎氏の名作サイボーグ009など古き良き作品のグッズがたくさん置いてあり、感動ものです!私も子供に戻ったかのように目をキラキラさせていただきました。ありがとうございます。

さて、最後はご主人と記念写真を撮らせていただきました!ありがとうございます。 私の写真写りが悪すぎてなんだか無愛想のように見えますが本人は笑顔のつもりです、 すいません・・・

今回の取材では前篇よりさらに深くこのお店のことを知れたような気がします。 ご主人のこと、このお店のこと・・・が、これで終わりではありません。タイトルを見ていただければわかるようにこれは中編!そう、後編があるのです!後編の内容をあてられた方には当方から素敵なプレゼントがもらえないです、すみません。 次回、千葉の奥地に眠るリサイクルショップ、最後までお付き合いいただけたら幸いです。

千葉の奥地に眠るリサイクルショップ(後)